中学生・高校生がwebライターになる方法【２０２０年】
この記事は、中高生で向けに
中高生でwebライターになることはできるのか
webラを始める方法
いくら稼げるのか
という疑問に答えていきます。
目次
学生で「買いたいものがあるからお金を稼ぎたい」「将来が心配」
「バイトをせずに家で稼ぎたい」という方はいませんか？
学生にとってお金を自分で稼ぐことは、ほとんどの人が程遠いことです。
それに、中高生で「ネットでビジネスを始めたい」という人は100人いて
１０人いるかどうかだと思います。
大学生の人は割といると思いますが、行動に移す人は少ないです。
興味があるけど、行動しないのは勿体ないですよね。
私の話になりますが、私は「お金を稼ぎたい」という思いでネットビジネスを始めました。
学ぶまで、すごい時間を使いましたが後悔はしていません。
学んだことを皆さんに伝えられるし、私も自分の記事を見てくれているので
WINWINです！
では、webライティングを始める方法について説明していきます。
学生がwebライターになれるのか
結論から言いますと
学生でもwebライターになれます。
webライターに資格やスキルはいりません。
自分は「webライターです」と名乗れば、あなたはwebライターになれます。
しかし、名乗っただけで実績がないと意味がありません。
今から説明する内容を実行して「webライター」になりましょう。
webライターで稼ぐ方法
webライターになるのは超簡単です。
この本を読むだけでwebライターになることができます。
この本は表紙に書いてある通り
・SEOのため
・文章の書き方
について学べます。
ストーリーがあって読みやすいです。
それにこの本は、マナブさんもおすすめされている本なので買って損はしないです。
この本を読んだら次は仕事を受注しに行きます。
皆さんは「クラウドソーシング」という言葉を聞いたことありませんか？
中には「仕事はクラウドソーシングサイトで受ける」と思っている方もいると思います。
しかし、
中学生や高校生はまだ未成年なので
クラウドソーシングで仕事を受注することはできません。
なので解決策は、ツイッターを使って仕事を受注することです。
意外だと思いましたか？
ツイッターで「webライター募集」と調べると
【Webライター募集】
文字単価○円
文字数○○○○文字
みたいな風に書いている人がいます。
webライターの収益は文字単価で決まります。
文字単価が高ければ高いほど稼ぐことができます。
しかし、初心者は文字単価の高い案件をとりにくいので
まずは、文字単価0.5円から始めるのをおすすめします。
webライターは稼ぐことができるのか。
webライターはかなり稼ぐことができます。
同じ学生でも数十万を稼いでいる人もいます。
私の友人で初月５万を稼いだ人もいるぐらい稼げます。
けれど滅茶苦茶大変です。
学生の方は自分ができる仕事の量を取りましょう。
実績がついてくると稼げる金額は上がります。
まずはコツコツ実績を作っていきましょう。
必ず知ってほしいこと
webライターになるのは簡単です。
なろうと思えば誰でもなることができます。
しかし、知識を身につけただけで行動しないと意味がありません。
私も、初めて案件をとるときは、とても緊張しました。
でも、勇気を出して案件をとったからこそ稼ぐことができました。
どんなに失敗してもいいので、やってみてください。
